塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
上渋井第二踏切横断配水管布設替え工事の変更による1,100万円の増額によるものであります。 補正予算第3条に戻りまして、補正予算書1ページをご覧ください。
上渋井第二踏切横断配水管布設替え工事の変更による1,100万円の増額によるものであります。 補正予算第3条に戻りまして、補正予算書1ページをご覧ください。
当該路線につきましては、杉田東地区から国道4号へのアクセスについて、狭隘な東北本線の踏切を通るルートしかないことから、大型車が通行できる道路を整備することで、円滑な移動と歩行者の安全を図ることを目的としたものであります。
そのお話の中で、現在、今油井小学校でも既に接触事故が2件、そしてまた踏切での接触事案も1件起きていると聞いてまいりました。やはり、そしてまた油井小学校の周辺では学童保育といいまして、油井小学校からまた戻って安達支所に行くというふうな、60名ほどがまた行き来するというふうな現状を聞いてまいりました。
主な建設改良事業では、踏切横断配水管布設替え工事、水管橋補修工事2か所でございます。 次に、3条収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては、第1款水道事業収益で2億6,886万1,000円を予定額として計上しております。 第1項営業収益で1億517万2,000円を計上しております。 主な内容につきましては、予算説明書1ページ、予算実施計画をご覧願います。
県道安達停車場線については、改良予定区間のうち、特に狭隘で交通量の多い安達支所側から川崎街道踏切までの東西の道路を先行整備し、その後、踏切から安達駅までの南北の道路を整備するとの説明でありました。県では説明会後に、概略設計を行い、現在は路線測量及び詳細設計を実施しており、この3月末に完了予定であるとのことであります。
◎建設部長(永田達也君) 迂回路となっております市道富士内線並びに大橋・五百川線でございますけれども、JRの荒井村道踏切、こちらで朝夕の渋滞が発生していること、また、議員からおただしの市道富士内線でトラックの横転事故発生というふうなことで、その状況は十分捉えていたところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 14番、渡辺由紀雄君。
この事業は、駅の東西をつなぐ市道幹Ⅰ―6号線の踏切部分の改良や会津若松駅中町線の整備など、駅周辺の交通状況が進む中で、安全で利便性の高い公共交通が実現する駅前の在り方の検討を進めるに当たり、駅前広場に求められるバスターミナル、タクシープール、一般車両駐車場などの必要量の調査を行い、それらの配置と歩行者も含んだ動線などについて調査、検討を行っています。
その次に問題になるのが踏切ですね。山野井地区には自動車が通れる踏切が3か所あります。ずっと狭いままの状態ではありますが、もともと農耕車の利用がメインであったため、狭いのは当然理解しているところでありますけれども、近年では自家用車の利用も増えていて交通量も大変多くなっておりますし、また、橋ができれば、当然東舘の町の中を通るよりも信号がないので、多くの人が抜け道に使うはずです。
大通りで車が頻繁に通るところが通行止めになってしまったもので、本当に小さな踏切、荒井第1、第2踏切、あとはJRのガード下とか、頻繁に車が通るようになりまして、様々ないろんな状況が起きております。
新設される道路は2車線道路で、JR水郡線との交差部は新たに踏切を設置する。完成すれば、林間工業団地から国道118号線へのアクセスが改善され、物流道路としての役割はもちろん、こども園付近の朝夕の渋滞緩和に大きく貢献する道路となる。 今後のスケジュールは、今年度は用地取得を予定し、令和7年度完成、令和8年度供用開始を目指している。
それで、実際にそこの間にはみんな住宅があるので、なかなか一斉にやろうというのは難しい話だとは思うんですけれども、そこでアイデアの一つとして、山野井地区の118号線から中央団地に抜ける道路のようにできるところまで幅を広げてもらって、踏切広げるというのはこれもまた難しい話だというのも、これも理解しております。
次に、行合街道踏切の安全対策について。 行合街道踏切の安全対策は、平成12年から要望しております。以前は、昭和自治会、昭和町町内会、本町町内会、県交通運輸産業労働組合協議会、日本労働組合連合会、郡山地区連合会等から要望が多数出ていました。その都度、協議、検討していただきましたが、一向に改善されません。朝晩の自転車の通学生、通勤の皆さんの通行はいつも混雑しています。
スクールゾーンになっておりますが、その北側に丁字路がありまして、丁字路の東に水郡線の踏切があり、国道118号線に出ます。西に行きますと、町道小田川・中央団地線に出ます、町道舘本柳町線と言います。この町道の幅員は3メートルしかありません。車が往来するには狭いため、住宅の庭先や路肩で交差をしている状態であります。
県道安達停車場線につきましては、谷地地内から川崎街道踏切の区間が狭隘で歩道がなく、通学児童の登下校のみならず、歩行者にとっても危険な状況であり、毎年県に対し改良の要望を行っておりましたが、今年度県では、予備設計の予算を確保し、現在設計を発注しており、市道安達駅・源八坂線を含めた法線等の検討を行っております。今後、詳細部分について、県と協議を行うこととなっております。
遠いところという指摘でございますが、場所的には踏切を渡ったすぐ右側というか踏切を渡って南側の駐車場になってございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君はよろしいですか。 3回目ですか。 10番、鈴木茂君。 ◆10番(鈴木茂君) 10番、鈴木茂です。 予算説明書の10ページ、3款1項3目老人福祉費。
そうしますと、踏切側からも来る、駅側からも行く、それがあそこから入るということで大変混み合っている状況を、私、実は現場を見てございます。そういった中で、ぎゅっと絞ってくる、そういったことをした場合に、一般の車両が今度通行する、それを考えますと、かえって混雑はしないかという心配をしております。
そのときは、国道118号線から踏切までの町道が、歩道がなく危険なので、対応するという答弁がありました。早速調査に入ったようではありますけれども、今回は東側の道路について質問します。駅から駐輪場の前を通って踏切までです。 この道は、朝夕、こども園への送迎で、駐輪場前の駐車場に車を止めて子供を登園させたり、保育園児が駐輪場前の広場や駅への散歩コースにもなっているようです。
〔18番 国分勝広君 登壇〕 ◆18番(国分勝広君) 今、あそこを見ていますと、踏切を渡ってくる車の4台に3台は、あそこを真っすぐ行くと。あそこを開通すればかなり交通量が今度は県道から入ってもいきますから。ですから、交通安全というんですか、何か特に対策というものをするんでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。
本案は、市道上仁井田・戸田線と常磐線の交差部である戸田街道踏切の歩道設置工事を委託するものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議案第22号令和2年度いわき市一般会計補正予算(第6号)のうち、当委員会付託分について報告いたします。
議案第20号事業委託契約について 常磐線草野・四ツ倉間218k391m付近戸田街道踏切歩道設置工事委託について、上仁井田・戸田線道路改良事業に伴い、JR常磐線との交差部である戸田街道踏切の歩道等を併せて拡幅するものであり、踏切の改修工事であることから、鉄道管理者である東日本旅客鉄道株式会社に歩道設置工事を委託するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、提案